「まもあんのバンコクライフ」 まもあん本舗Blog 

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身体に変調がここまでも

まもあん幽奇譚
身体に変調がここまでも

 最近体調の様子を見ていました。
 というのもこういうことがあったため。

 2004年8月11日に起きたことです。
 この日の昼から左肩に重みを感じていました。
 かるい肩こりのような違和感。
 そしてその後、PCに向かいしばし作業。
 そのとき、今度は左足膝の内側に違和感がおきました。
 今度は痛みを伴います。
 本当に痛い。
 思わず、その部分をさすりながら、、、、、、
 驚く。脹れている。
 大きいりんごくらいの範囲で膝の内側が脹れていました。
 なんじゃ、これ?
 こんなの初めてです。
 ちょっと歩いてみました。5歩で鋭い痛み。
「痛」
 驚いて声にも出してしまいました。
 迷わずズボンのすそを捲り上げます。
 脹れている。
 直形8センチ、高さ2センチ、固め。
 こんなの初めて。
 パニックを押さえる。
 なんだろう。左半身全体が重い。
 その後も鈍い痛みが伴う。
 これは病院に行くしかない。
 1時間後、病院の受付をしているぼく。
 付き添いがいないので、ぼくが症状を話さなくてはならない。
 この時、脹れは引いていた。若干足を引きずる形だけど、 歩ける。
 謎。
 待合室で待つ。待つ。待つ。
 そのとき、起きた。体全身が動かなくなる。
 また金縛り。
 それも病院の待合室。
 腕が動かない。首も回らない。
 ここでわめくわけにもいかない。
 しばし静観。
 5分ほどして”解除”された。
 そして呼ばれる。
 深くため息をつき、診察室に入る。
 そこで状況を説明。
 雨季が始まったぐらいから腰、両足のふくらはぎが重く痛みを感じた。
 最近はそれはない。ただし金縛りのように体が重いようなことがある。
 そして先ほどの状況。
 医師は、「パソコンしているとき姿勢が悪いでしょう。足を組んだりしていませんか?」
 組んでいる。
「それはいけない、リラックスしてください」
 そして処方されたのが消炎スプレーと、なんかの錠剤。
 その薬をもらった後、今度は右膝の内側に痛みが伴った。

 たしかに姿勢とかにも問題あるんだろうね。
 でもそんなんで、あんなこと起きるの?
 それを証明しようにも、引いている。
 医師に金縛りといってもダメですね。
 神経内科に行かないとダメなのでしょうか。

教訓
 腰を中心にいたわる。
 1つ1つ対策を練る。
 でも、今、PCに向かっていて左腕が少し麻痺している。 これも腰のせい?

 そして初心へ
 なんで風船のように膨らんだの?


 その後、風船事件はおきていません。
 果たして。。。。。。。



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